お稽古が楽しいです
2008/08/21 (Thu) 01:15
明後日から旅に出るので、平日夜レッスンです。
今日も調子が良かった。
発声の段階で自分の声の調子というのはすぐに分かるけれど、睡眠時間の少ない平日は今ひとつ声の出が悪いことも多い。
しかし、今日は伸びが良い感じ。
発表会を明けて、レッスンの度に調子が上がってきます。
やはり発表会に向けて歌いこんだのが良かったのかしら。
響きが少しまとまってきたような気がします。
最近は発声では高音はDまでしか出さなかったのですが、今日は久しぶりにEsまで出しました。
だいぶ高音も苦しさが和らいできたように思えます。
高音のポイントは目で狙いを定めること。
今日のレッスンで「目」の重要さを知りました。
別に目から音が出るわけではないのですが、目で音を出す感覚です。
そうすると芯のある張った音が飛んでいきました。
これは新たな発見です。
最近では毎晩、舌をひっぱりながら声を出す練習をしていたのですが、この効果が出たのか、舌の位置が納まってきた様子です。
先生からも舌がリラックスしているから、響きが変わってきてると言われて、やはり家でも出来ることはやっとくべきだなと感じました。
なかなかマンションだと練習できないのですが、大きな音を出さずに出来る練習法なので、これからも続けていこうと思います。
さて、かなりご無沙汰だったコンコーネ。
以前よりこのブログで言っていますが、私はコンコーネが大好き。
でも予習をしていったことは過去一度もありません。
全てはぶっつけ本番、初見です。
だから譜を読むのにかなりの集中力を要します。
声楽をやっているのですから、譜をただただ読めばいい訳ではありません。
譜を読むと同時に息の流れ、響きのポイントを確認していくのですが、今まではその余裕がまったくありませんでした。
しかし、今日のレッスンでは何となく歌っぽくコンコーネを歌うことができました。
今までとの違いは息の流れ。
コンコーネで表現されているフレージングを意識しながら、息の流れを合わせることが、何となくではありますが出来るようになってきました。
それにしても久しぶりのコンコーネは、かなり疲れました。
本当に初見で譜を読むのは神経を使います。
しかし、これは初見能力を高めるだけでなく、集中力をアップさせてその後の歌に良い効果が出るので、これからもコンコーネはストイックに自分を追い込まなければいけない状況において、やっていきたいです。
そして今日からのオペラアリア、モーツァルト「コジファントゥッテ」のデスピーナのアリア『In uomini〜』。
はじめに歌ってみて思ったことは、とても歌いやすい曲だなという印象です。
スザンナよりも音が軽く、私の声には負担なく歌える曲です。
今日は第一回目ということもあり、細かな歌詞のミスとかもありましたが、これから歌いこんで、小憎らしいけど愛くるしいデスピーナのアリアに仕上げていかれればなと思います。
この曲の課題はラストでしょう。
音が高い方に向かって上がっていくのですが、そのときにお腹の支えも上に来てしまいます。
それをしっかり下に突き刺して、音を安定させられるようにしたいです。
この私的一番の課題を少しずつ乗り越えていけたらなぁと思っています。
それにしても歌うと本当に気分が晴れます。
今日は先生のご主人にもお会いできたし、そのご主人から「8月末に良い波が来る!」とお言葉をいただいたので、心もウキウキ。
最近のお疲れが一目で見抜かれてしまったけれど、これから素敵な月末が来ると思うと、それだけで疲れがふっとぶ!(とても単純なヤツです)
さてと、明日は休み前最後の一日。
抜かりなく仕事が出来るように頑張ります♪
- お稽古記録・ベリーダンス・声楽
- | CM(0)
- | TB(0)
- | TOP △

